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宿題をやらない子供を怒鳴りつける妻をみて思うこと

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小学生高学年の長男の息子に対して、「宿題を早くやりなさい!」「まだ終わってないの?」「なんで分からないの!?」と私の嫁は怒鳴りつけ、叱る光景をよく目にします。

「宿題しなさい」と命令したら子供はすぐに取り掛かり終わらせる、という自分の理想の考えと相反する時、母親はイライラして小言が増え、よく上記のような言葉を発してしまします。何故それが悪循環であり子供のやる気を喪失させているのか気づかない妻を見て少々残念な気持ちになりますが、私も完璧な人間ではありません。私なりの子供の宿題に対する対応を記する事で今一度、自分自身考えてみたいと思います。

時間は決めなくて良い

宿題をする時間を妻は決めたがります。「学校から帰ったらすぐに」「ご飯を食べた後に」「お風呂から出た後に」「何時になったらやる」

私は、時間は決めなくて良いと考えています。子供自身に決めさせれば良いと。極端に言えばやらなくても注意しません。もし宿題をやらなかったり、忘れたりすれば、翌日自分が学校で痛い目に合うだけです。痛い目に、嫌な思いをすれば自分から「宿題をやらなくては」と思う様になるでしょう。

ましては小学生です。時間の使い方を完全には習得しておりません。
我々親が教えるべきとこは「宿題をやりなさい」という事ではなく、宿題をやらなかった時、先生に叱られてどんな気持ちになったかをくみ取り、どうすればその嫌な気持ちにならなくて良いかを気づかせる事だと思います。時間に対しても自発的に計画が立てれるように促す事だと感じます。

それを習得するには時間のかかる事でしょう。ですが時間がかかるのは当たり前です。一度や二度言ったくらいで実行に移せるならば親はその問題に頭を悩ませる事は無いでしょう。我慢強く、おおらかな気持ちで見守る事の重要性を理解するべきだと私は考えます。

宿題のやらせ方

子供が宿題をやりたがらない理由の一つとして問題が難しい、分からないなどの原因もあります。いざ机に向かってみたが分からずにイライラして逃げ出したり、よそ事をやりだす事が我が子に見受けられました。
妻は「早くやりなさい!」「なんでわからないの?」と発しますが、その対応には反対です。

そんな時私は、
①一緒に考えてヒントを出し、子供が問題を解ける様に促します。問題が解けた時は「おぉーすごい、できたねー」と褒めてやります。

②逆の方法も取ります。
「あぁ、これはむずかしい。これは無理でしょ。こんな問題解けたら天才だよー」と少し煽ってやります。問題が解けずにグズっている時は単に集中力の欠如の場合も見受けられます。本当は真剣に考えれば解けるのに、めんどくさいからです。

息子にはその問題を解いたからと言って何らメリットを感じてないのです。ならばメリットを作ってあげればいいのです。「こんな難しい問題が自分にできた。」「問題を解けて褒めてもらえた」と思う事により問題を解くと「気持ちがいい、うれしい」と感じさせてあげるのです。

③タイムリミットなどを決めゲームの感覚の様にする。
例えば算数の宿題をやっているとします。掛け算や割り算など10問程度あるとしましょう。1問目や2問目は①や②の方法で問題を解く喜びを教えます。
その後、子供にやる気が見られたら、「この問題30秒以内にいける?無理かな?」などと3問めからタイムリミットを設けてみます。
「イヤイヤ20秒で楽勝だよ」などと返答が帰ってきたら、まさに手中にハマったも同然です。

時間内に解ければうれしいし、時間オーバーすれば悔しくて次こそはと思うでしょう。一問一問親も一緒に子供と一喜一憂してみてください。あっという間に宿題は終わります。
急いで問題を解く訳ですから、間違いもあります。ただしこの場合の時は間違を途中で正してはいけません。
肝心なのは、「いかに楽しく宿題をやらせるか」この事だけで十分です。

親がするべき事

親がするべき事は正しい正解を教える事ではないと感じます。
いかに、子供が楽しく宿題をできる環境をさりげなく整えてやるかだと考えています。
小学生くらいなら問題の正誤より学ぶ事の楽しさ、うれしさを教える事の重要性に重点を置くべきだと思います。

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執筆者:

           

  1. 村上 俊秀 より:

    うちと全く同じです。妻は毎日「宿題やったの?」「いつになったら始めるの?」「じゃ、明日の朝早く起きてやりなさいね!」正直離婚寸前です。毎日のように聞いてるこっちがうんざりします。私は極端な話、宿題なんてやらなくとも死なないし、無理やりやらせるより先生に注意されて危機感を感じ取ってもらった方がいいのですが…。ちなみに小学1年生の男の子です。宿題やれやれより、学校や勉強が楽しいと思わせる方が先だと言っても聞かなくて毎回喧嘩になります。

  2. きゅうり より:

    だけど無理やり宿題をやらすのは子供を追い詰めています そういうので自殺事件も起きているので叱るのは1週間に2,3回に抑えましょう

  3. 奥さん より:

    宿題を忘れて注意されるのはお子さんだけではないですよ。
    面談や、ママ友の中で、◯◯君は宿題をよく忘れている、先生に怒られている、と言われるのは、普段育児されている奥さまです。
    奥さま、情けない気持ちとプレッシャーを感じているのでは?一方しか見れてないのに、偉そうに言う旦那さまにもイライラされているはずです。
    偉そうな事を言う前に、なぜこのようなイライラが起こるのかもう一度よく見て、自分にできる事を考えてみた方が、お子様の為にも、今後のご家庭の為にもなるのでは?

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